お家

おうち、と読みます。

昔、息子が保育園生だった頃、おうち の絵を描いて、幸せそうな色がいっぱい入った三角のおうちの絵でした。

今はずっと家に居る息子。

息子にとってのおうちがあの絵のように幸せなものであってほしい。

私にとってもそう思えるようなおうちであってほしい。

何か何かがしたい。

したいことなんて何もない。

そんなこと考えてると、いちにちを無駄に暗く過ごせます。

私は、前は何を考えて生きていたんだろう、

前の時期は、辛い出来事がある前、辛い状態がちょっと辛い状態になってそれが

続いている今の時期。

比較論でいえば、真ん中の状態。